こんばんわ。
約、14日ぶりのブログです。最長遅れです（泣）正直、思った以上にこのシーズンのバタバタ感は、忙しくて、なかなか手が回りませんでした。（無念です。）第4週に一気にバタバタしてしまう嵌めになり、ようやく今晩から、ブログの連投？スタートです。（確かに連投モードにしないと…）
さて、今回は、今年にお世話になった業者一覧、個人様へ感謝の気持ちを込めて、合計11箇所に、前触れ無く、お歳暮を発送させて頂きました。
で？…だからどないしてん！となりますが…（苦笑）
そもそも、ギフト、お歳暮、というものも、僕は余り好きではありません。但し、こういった事を行うのも、有る意味、仕事の一環と捉える形にしようと思い、今年は、開業初年という事もあり、行いました。
何か反応に期待してんの？となりますが、特に期待などを込めていません。素直に感謝の気持ちを表わしたかっただけです。悪だくみなども0です（苦笑）
そもそもギフト、贈り物、お歳暮というものは、それぞれ違った意味合いがあると思いますが、何故、僕はお歳暮と決めたのかは、一年の締めくくりに感謝の気持ちを表わすのに相応しいと判断したからです。そして来年度に向けて、よりよいお年を過ごして頂きたかった為です。
別に、時期に関係なく、ギフト、贈り物でも、相手先には、感謝の気持ちが伝わると思います。逆にその方が、堅苦しく無く、好意的に捉えて頂けるかも知れません。
とまぁ、だらだらと記載されておりますが、久しぶりに「お歳暮」という意味合いをウィキなどで調べておりました。
お歳暮とは…その名の通り、大体が、一年の締めくくりに、時期は、12月半ば～20日くらいまでの間に、お世話になった方々へ贈る物と、記載されております。贈る物に関しても、縁起の悪いものなどが存在致しますので、こういった所も気を付けて無難な物に致しました。で、ここで僕が、気になったのが、お世話になった方々というニュアンスです。どういう形でお世話になったのかという点で、判断致しました。
1.仕事の利害関係が、発生している場合。
2.1.の場合の利害関係までは、発展していない場合。
3.その他、利害関係関係なく、プライベートでお世話になっている場合。
参考にしたサイトです。
https://www.takashimaya.co.jp/shopping/gift/story/FA13963/wintergift/001.html
https://www.hibiyakadan.com/lifestyle/z_0080/
2記事目の参考サイトには、お歳暮とは、日本独自の文化と記載されていたのが、ちょっとビックリですが…
で…僕の場合は、上記1～3までが、判断要素に決めました。そして、今年は、殆ど、プライベートどころでは、有りませんでしたので、3.が皆無な状態となってしまいました。
勿論、0からハウスクリーニングを起業しているので、僕は仕方のない事だと思っております。順風満帆な所でも、忙しくて手が回らないかもしれませんが…
という感じで…
送り先は…
主にお世話になっている業者さん、もしくは、今年中に何度かお世話になった業者さん、顔合わせ等くらいであった業者さん、お世話になった個人のお客さん、合計4種類の方面全てに、感謝の気持ちをという設定に致しました。
品物は…
僕は、11箇所の合計の予算を決めていたので、分け隔てたりせず、公平に同じものと決めました。今回の場合は僕は予算で勝負します（苦笑）
時期は…
12月の第二週末12/14にインターネットの販売サイトにて決定。やりとりも、相手方が、手慣れていたので、発送先リストというような物があり、便利でした。
到着は…
意外とかかり、12/20に到着という感じでした。京都、大阪の地域への発送なので、殆どブレがなかったと思います。ただ、1社だけ僕のチョンボで、名刺の住所に発送してしまいましたが、後日、発注先より連絡があり不在との事で、改めて転送依頼をかけて、年内にはなんとか到着致しました（ホッ）参考サイトにはありますが、年を越して到着した場合、タイトルをお年賀にしないといけなくなっちゃいますので…（苦笑）
返事・お礼などは…
こちらから何の前触れも無い、突然の発送なので、感謝の気持ちをお伝えする意味合いくらいでしたので、逆に気を遣わせるようにはしていません（苦笑）一言頂けただけでも、素直に嬉しかったです。（一応、仕事してて良かった感（苦笑））
まとめ
お歳暮に限らず、お世話になった方々へ感謝の気持ちを忘れずに！
以上、下手な文章力ですが、ここまでお読み頂き、感謝いたします。ありがとうございます。
ご覧頂きまして、何か、ご連絡、ご質問、ご相談等がございましたら、コメントの方、よろしくお願い致します。
尚、メールアドレスは、非公開ですので、プライバシーは保護されますので、よろしくお願い致します。
それでは、今日は、これにて失礼致します。
